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えっとですねぇ、皆さんだいぶお疲れと、待ち疲れているかも知れないんですけれども・・・。

 

今日はですね、ヒルクライムの攻略と言うよりは、ちょっとしたコツですね、コツを色々と皆さんに伝授したいと思いますので・・・。

で、まずですね、ヒルクライムと平地では、基本は一緒です。

 

やっぱり、キレイにロスなく(ペダルを)回すという動作ですね、それが大切になってきます。

 

(自転車に跨って)

 

で、ヒルクライムと平地の大きな違いと言うのは、山を上る時と言うのは、どうしても重力に逆らいながら上って行かなきゃいけないので・・・。

 

平地だったら、こうやって動作で回して行くんですけれども、反動がある程度、ホイルにしても物が動くスピードにしても、そのまま流れてくれるので、多少ペダリングにロスがあっても、そのまま流れてくれます。

 

でも、ヒルクライムの場合はここでこうして(ペダルを踏み下ろしても)こう行っても、結局その場で止まってしまいますので、やはり効率よくキレイに円運動を描くという事が重要になってきます。

 

それで、ちょっと皆さんの今日の上りを見てたりして、やっぱり効率の悪い上り方をしている一番特徴的なのは、ココだけで踏むような感じですね。(踏み下ろすだけ)

 

そうしてしまいますと、実際にここで(3時から6時)踏み込んでるけれども、他のところでは失速している状態なんですよ。

 

ですから、上りながら加速・減速・加速・減速、それを常に繰り返すようなペダリングになっていますので、それをずーっと繰り返しながら山を上ると言うのは非常にロスが大きいのですよ。

 

やはり、そこを解決するにはどうしたらいいかというと、やっぱりペダリングは円運動!!!

 

で、一番力が入るのは、ココの3時の位置なんですけれども、3時の位置をできるだけピークにするには、もっと上の高い所ですね!

 

高い所から踏み込む!(1時付近)ここから踏み込むという動作、そしてここで(3時の位置)ピークになって、あとは円運動!!!

 

で、よく「引き足」って言うんですけれども、なかなかここで(6時から12時まで)こういう引き足と言うのは、すごく難しいです。

 

実際の意識としては、こっちの脚で踏み込んだ場合は、反対の脚がペダルの面に乗っからないように、邪魔をしないように、イメージとしては持ち上げるという動作だけで良いです。

 

ここで(6時の位置から)グーッと引き上げるという動作は、かなり上手にやらないと、逆にこの動作(引き上げる動作)が脚を無駄に使っちゃう動作になってしまいますので。

 

実際には、片足でこっちで押してる時の、反対側の脚が邪魔をしないように、持ち上げると言う動作で良いです。

 

ですから、クリートを付けていない状態だったら、イメージとしてはこっちで踏んでる時に、反対側の脚はペダルから浮いているような状態で、踏み込みの邪魔をしないと言うような感じですね。

 

で、どうしても(ペダルが)通過しずらいのがここ(10時から12時の位置)なんですよ、この上死点のここのポイント!

 

ここのポイントで通過していない人と言うのは、ペダリングでこんな感じで(カカトが)下がっています。

 

ですから、ここで(上死点)こうなって、ここを(カカトを)持ち上げてしっかり通過させる・・・。

 

通過させる事によって踏みだしが早くなりますので、踏みだしが早くなると3時の位置でピークが来やすくなる、そういった動作になりますので。

 

それの連携で、スムーズにスムーズに回して行くと言う・・・。

 

で、その時に上半身ですね、上半身の使い方としては、やっぱり力んでる人の上半身と言うのは、こんな感じに(上下に大きく動いている)なっちゃってるんですよ・・・。

 

こんな感じになってるのはね、本当に力強くてパワフルに見えるんですけれども、実際のところはここで(ペダルが3時の位置)こうなってる(ハンドルに伏せる状態)と言うのは、ペダルを下に押している事になるので。

 

下に押してることになると言う事は、もう推進力にならない力を一生懸命に腕の力・足の力を使って心拍を上げて、乳酸を上げて力を出していると言う事になるので。

 

そういったロスをなるべく少なくするために、上半身は支えるような感じで、そこでキレイに円運動!

 

イメージとしては、片足でもキレイに回せるように・・・。

 

この上死点でやっぱり引っかかりが出るんですよ、ここで(10時から12時の間で)。

 

そこを、やはりキレイにキレイに回せるように。

 

だから、こういった固定ローラーがある場合だったら、こうやって片足でキレイに回せるように普段から意識して練習するって言うのも良いかもしれないです。

 

あとですね、今回の上りでもちょっと激坂っぽいところがあったんですけれども・・・。

 

上りのキツいところだと、こんな感じになりますね。(前上がり)

 

で、こんな感じを横から見ると、だいぶハンドルが高い位置に来ると言うのが分かりますよね。

 

で、フォームをさっきのままのフォームで行くと、だいぶペダルが前に踏み出すようなペダリングになるって言うのが分かりますよね。

 

これだと、やっぱりちょっと筋肉の使い方も変わって来るし、ちゃんと力が乗らなくなってきます。

 

で、激坂になった時の上り方としては、サドルのちょっと前に乗ります。

 

で、腕をこう曲げながら、ちゃんと下に力が入るポイントで・・・、こういう感じですね、腕をちょっと曲げて。

 

そうする事によって、ちゃんと真下に力が伝えられやすくなります。

 

だから、平地ではこういう感じ(サドルの後ろに座る)だったんですけれども、ちょっと上りがキツくなってきた時には、前に座る!で腕を曲げる!こういう動作ですね。

 

ダンシングの時も、やはりキツい時はこういう感じでちょっと腕を曲げながら、前にちょっと体重は行くんですけれどもこういう感じで、まあちょっと左右に自転車は振るんですけれども、こんな感じで上って行く事によって効率よく上る事ができます。

 

で、ハンドルの位置がかなり高い所に来てるので、上りなんかで上る時に、昔パンターニと言うヒルクライムのスぺシャリストが居たんですけれども、やはりハンドルの位置はさっきこうなってましたよね。(ハンドルに覆いかぶさるように)

 

で、こうなると腕を曲げっぱなしなので、やっぱりちょっと力が入りにくい時もあるので・・・。

 

下を持ったダンシングの方が効率が良い場合もあります。

 

ですから、室内トレーニングでヒルクライムの練習をする時と言うのは、まあこういったの(前輪用ブロック)じゃなくても本でも良いので、ちょっとこうやって持ち上げてあげると、やっぱりペダリングって言うのが、普通の平らにしている状態とヒルクライムの状態と言うのは違ってきますので。

 

 

普段こう言ったローラーでやる場合は、こういったものをやると良いと思います。

 

で、次にですね、せっかく3本ローラーがあるのでちょっと3本ローラーを使って、ちょっとペダリングをもう一回やりたいと思います。

 

 

こっちの3本ローラーって言うのは、ペダリングをキレイにする上で、スキルですね!

 

スキルを良くする上では、3本ローラーって言うのは非常に有効です。

 

まずは、キレイに走らないと、ここは落っこっちゃいます!

 

で、ある程度スピードに乗れば3本ローラーも安定しますので、そんなに怖くないです。

 

で、やっぱりあの、まずキレイに真っ直ぐ走らないと落ちちゃうって、さっき話をしたんですけれども、回転を上げて行くとペダリングがちょっと下に踏み込むようなペダリングでやると、こんな感じで腰が跳ねたりします。

 

だから、こうやって腰が跳ねないように、ちゃんと安定させて回すようなペダリングですね!

 

こういうのを意識すると言うのも必要になってきます。

 

あと、さっき、こっちでもやったんですけれども、片足でですね、片足でもこうやってキレイに回せるように・・・。

 

 

こう言った練習も、スキルを鍛える上では3本ローラーも有効だと思いますので、機会があれば、やって頂ければと思います。

 

ちょっと息が上がっちゃったんで、以上で、これくらいで…、ハイ!

 

 

で、あと、下山ですね、これから下山する事になると思うんですけれども、端っこに寄っちゃうと砂とか石とかがありますので、なるべくあまり端に寄らないように!

 

あとは、コーナーの手前の減速ですね。

 

コーナーを曲がっている最中にブレーキを掛けちゃうと、砂とかあったら一発で逝っちゃいますんでね。

 

コーナーに入る前にちゃんとしっかり減速して、それから曲がって行くように、そこらへんを十分注意しながら行くようにして下さい。

 

はい!、じゃあ以上で・・・! (拍手)

 

 

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