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スポーツバイクの上半身の角度を合わせるフィッティングを紹介します。

まずは、サドルの角度、高さ、前後位置の確認をしましょう。

 

詳しくは「サドル高の基本 自転車フィッティング」をご覧下さい。

 

 

クロスバイク、マウンテンバイクはグリップを!ロードバイクはブラケットを握って上半身の角度を確認して行きます。

 

背中は丸めたりせず、真っ直ぐをイメージします。

 

骨盤は背中に合わせて、やや寝かし気味に坐骨から恥骨にかけて広く当たるように座ります。

 

上半身の前傾角度は、地面との水平から「大転子」「肩峰」を結んだ線で測ります。

 

体形や柔軟性によっても異なりますが、クロスバイク、マウンテンバイクはおよそ50度から60度、ロードバイクはおよそ40度から50度が理想的です。

 

 

次に、肩の開きの角度は「手首の中心」「肩峰」「大転子」を結んだ線で測ります。

 

およそ、85度から90度が理想的です。

 

肩の開きの角度が広い場合は、ステムを短い物へ! 角度が狭い場合は、ステムを長い物へ変更して、およそ85度から90度に収まるように調整します。

 

また、上半身の前傾角度がせまい場合は、ステムの高さを高く! 角度が広い場合はステムの位置を低く調整します。

 

ステムの交換や高さの調整は締め付けトルクやヘッドのベアリング調整に注意しましょう。

 

 

肘の角度は約15度前後に(165度?)、軽く力を抜いてブラケットまたはグリップを握る状態が理想的です。

 

 

最終的にペダリングをしてみて、違和感がないかどうかを確認します。

 

以上が、上半身の角度を合わせるフィッティングになります。

 

 

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