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やさしいメンテナンス!

 

フロントディレーラー調整の仕方。

今回は、フロントディレーラー調整の仕方を、ご紹介します。

 

準備する工具は、六角レンチ(アーレンキー)とプラスドライバーです。

 

 

まずは、フロントディレーラーの位置を確認します。

 

フロントディレーラーを横から見て、外側のガイドプレートと外側のギアの隙間が、1~3㎜の範囲内かを確認します。

 

フロントディレーラーが既定の位置になければ、取り付けボルトをゆるめて調節します。

 

上から見て、ガイドプレート外側の平らな部分が外側のギアと平行になるように調整します。

 

 

フロントが内側(インナーギア)、リア(スプロケット)が一番大きなギアになるようにチェーンを変速します。

 

この時、チェーンとフロントディレーラーのガイドプレートの内側の隙間が0.5mm以下になるようにボルトを調節して行きます。

 

ロー側の調整ボルトで調整します。

 

 

ディレーラーの位置が決まったら、シフトケーブルにたるみが無いか確認します。

 

もし、ケーブルのたるみが大きいようでしたら、ケーブルを張り直します。

 

少しのたるみだったら、アジャスターで調整できます。

 

 

たるみがひどい場合は、ケーブルの固定ボルトをゆるめてケーブルを張り直します。

 

 

 

次に、フロントを外側(アウターギア)にし、リア(スプロケット)を一番小さなギアに変速します。

 

チェーンと外側のガイドプレートの隙間が0.5mm以下になるように、トップ側の調整ボルトで調整します。(締め込んでいきます)

 

 

ちなみに、フロントを外側(アウターギア)、リア(スプロケット)を一番大きいギアにすると走行中はチェーンに負荷がかかるので、やめましょう。

 

 

また、微調整は調整ボルトまたはアジャスターで行います。

 

 

変速をしてみて、異音なくスムーズに変速できれば完成です。

 

 

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