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フランキー:続いてじゃあ○○君(生徒)、適当にポジションを見たいので、まず跨っちゃって下さい。

で、ペダルはハメないで下さい。

乗っちゃって、でサドルに座って下さい。

 

で、いろいろね教本とか読んでいる人は知ってるかも知れないんですけど、ここ(クランクの付け根)をBB(ボトムブラケット)って言うのは知ってるかな?

 

このBBからサドルの上までの高さの出し方って言うのは、股下×0.875って言う、一つの公式があるんですね。

 

けど、そんなに気にしなくていいです。

 

今、おおざっぱにしか出さない理由はあとで説明します。

 

で、こっちのペダルを真っ直ぐ下へ降ろして、でカカトで踏んづけて下さい。

 

カカト! カカトでペダルを踏んで下さい。

 

生徒:あ、ハイ!

 

フランキー:そう、そのくらいでほぼ伸びきってるくらいですか?

 

生徒:ハイ!

 

フランキー:コレ(伸びている脚)がちょっとこうやんないと(お尻をサドルからずらさないと)付かない(ペダルに)っていう感じだったら、ちょっと高い(サドル高が)かもしれない。

 

生徒:ああ!

 

フランキー:けど、だいたいこうやった時(カカトでペダルを踏んだ時)にほぼ伸びきるくらいで、セッティングはいいです。

 

で、本当にごくごく初心者の場合はサドルが高いと怖がったりするんだよね、だからそういう時には意識的に1~2㎝グッと下げちゃって、両足のつま先が着くぐらいのところから始めても構いません。

 

全然OKです。

 

で、基本的にはコレでOK! ペダルをハメていいです。

 

それ(ペダル)はSL?、SPDのSLですか?

 

分からないですか?

 

生徒:全く分からないです! 何の話かも分からないです。

 

フランキー:ハハハ! え~っとね、ちょっとずつね自分のペダルがどのメーカーの何て言うものか・・・。

 

例えば、何かの時に・・・、よく旅行とか行くときに、自転車に乗るかも知れないな! 今日は自転車持っていかないな!って言う時に、自転車のシューズだけ持っていくんですよ。

 

そうすると、だいたいむこうに自転車の関係者がいる場合に、「ペダルは何?」って訊いてきた時に、SLいやLOOK、TIMEって言うのがあれば、用意できてる訳!

 

分かる?

 

生徒:あ、シマノ、ハイ!

 

フランキー:そういう意味でもそれは知っておいて欲しいのと、あと自分の自転車のサイズ!

 

この自転車のフレームサイズって知ってます?

 

生徒:全く分からないです。

 

フランキー:これもね、これはFELTですよね! FELTのホームページに行ったら分かる筈なので、調べておいて下さい。

 

生徒:ハイ!

 

フランキー:自分の自転車のサイズって言うのを、ちょっと乗ったままで構わないけど・・・。

 

自転車って昔は全部ここ(トップチューブ)が水平だったんですよ。

 

だから、BBからここ(トップチューブ)の水平の上までをフレームサイズって言うことなのね。

 

で、今はこうちょっとこれ(トップチューブ)が下がっている「スローピング」っていうタイプ、これもそうですよね?

 

するとここ(シートチューブ)が短くなっやう!

 

ですから、スローピングになると、この(シートチューブ)サイズが、フレームサイズが違って来るので、どのメーカーも必ず水平換算した時のサイズって出てます。

 

だから、455(mm)だけど水平換算すると500(mm)だとか・・・

 

うん、そういう風に出ている訳で、で、コレが縦パイプ!

 

ま、これは見ての通りうえ*@%$下パイプ!

 

で、これの長さこの水平の時のここまでのフレームサイズ、これがフレームサイズの基本だから。

 

で、日本とか海外とかメーカーによってここのサイズが一緒でも、ここのサイズが変わります。

 

で、ボクのフレームは520-520なんですよ。

 

ちょうどなんです、二等辺三角形なんだけど、そういうのは無いので、だからそれに近い物とかを調節をこういうところでしてるっていう事です。

 

あの~、せっかく乗ってるんだから、自分の自転車のサイズと何のパーツを使っているかっていうのと、あとハンドル幅!

 

ハンドル幅は何センチかわかりますか?

 

生徒:もう全く分からないです。

 

フランキー:スケールをちょっと持ってきていないので、何ですけど420(mm)ですか?広いですよね。

 

で、ハンドル幅ってちょっと「前へならえ」してもらって良いですか!

 

そのまま手を降ろして行って下さい。

 

そのままハンドルへ置くと、ここですよね!(ブラケットの内側)

 

ボクの感覚で言えば、ちょっと広めのハンドルに乗ってるな!って言う感じです。

 

 

ただ、それ自体が悪いかっていうか、自分で選んでこれを探しているのなら良いんですけど、ただコレに乗らされている(合わせている)としたら、ひとつクエスチョンマークを持っていて下さい。

 

で、普通にハンドルを持ってください。

 

普通ハンドルを持つときはどういう風に持っていますか?

 

生徒:こうです!(ブラケットを持つ)

 

フランキー:ハイ! で、まずサドルの高さが大ざっぱに決まったら、楽にこうさっきみたいに腕を下ろした時に、パっとここに来れば、そんなに大きな間違いではないんですよ。

 

で、この時にまず「痛み」が出にくい乗り方を、いくつか紹介しましょう。

 

一つは股、「股間」が痛くなりにくい乗り方って言うのがあります。

 

で、これはね「腹圧」をしっかりとかけて下さい。

 

生徒:ハイ!

 

フランキー:腹圧って分かりますか?

 

生徒:あの、腹筋?

 

フランキー:腹筋と言うか、腹筋は腹直筋だけなんで、腹圧って言うのはこの内臓を囲んでいる腹膜の圧力ですね!

 

この腹圧のかけ方って言うのは、言って直ぐパッとかけられる人と、何の事だか分からないって言う人と、どういう風にすれば良いんだっていうのと、いろんなのがあるんですけど、これって結局自分で気づいて自分の腹圧のかけ方を知って行かないと意味が無いので、いろいろやります。

 

腹圧のかけ方で一番イメージしやすいのは、女性だったら子宮の場所なんですよ。

 

下腹部、丹田って言われている場所なんですけれども、そこをグッと力を入れるっていうイメージを出す人、それからそこを膨らませるってイメージをする人、それからお腹をグウって抑え込むような人、それからお腹を出そうとする人、これって人それぞれで変わります。

 

だけど、腹圧が抜けてると背骨自体にも良くないですし、正しい骨盤の位置にもなりません。

 

で、サドルに乗っている骨盤の角度と言うのは、何がベストかというのは実は全員が一緒ではありません。

 

じゃ、何がベストかと言うと、自転車って基本的にペダルで回して動力を得ますから、ほぼ下半身の筋力を使うんですけど、さっきちょこっと言ったように胴体メインで考えると、肩甲骨と骨盤の関係です。

 

この胴体全体をも含めて、ペダルを回せるようになりたいんですよね。

 

で、そのためには腹圧をしっかりかけておくと言うのが、とても重要になります。

 

腹を抜いてしまうと・・・、「ちょっと意識的に腹を抜いてダランとしてみて下さい」

 

そうすると、かなりハンドルに寄りかかりますよね。

 

生徒:そうですね!

 

フランキー:で、ハンドルにハッキリ寄りかかると、上体を支えるのがハンドルの手のつっかえ棒と背筋だけになるんですよ。

 

そうすると、腰痛が出ますし疲れがそっちばっかりに来ちゃいます。

 

これをしっかり腹圧をかけて、ハンドルにパッと添える感じにしておくと、そんなに手にも負担が掛からないので、手のさっき言ったシビレって言うのも出にくくなります。

 

腹抜いてダラ~ってなってると、やっぱ疲れる!

 

だから、しっかり腹で上半身を支える時に背筋だけで支えるのではなくて、お腹も使って支える! 両方で支える

 

そうすると上半身が無駄な緊張をしない!

 

あのね、リラックスとも違う、緩むって言う表現が近い。

 

ちょうど良いところに、良い筋肉だけしか使わないで、必要ないところは休ませておく。

 

それを成立するのには、ちゃんと腹圧をかけて上半身を支えないとそれができない。

 

で、それって腹圧をかけておくっていうのにとても大事なのが、腸腰筋って聞いた事ありますか?

 

あの、背骨から骨盤と骨盤の穴を通って大腿骨に行っている筋肉で、上半身と下半身を繫いでる筋肉があって、それは姿勢によっては内臓が圧迫して使えなくなるんですよ。

 

だから、腹圧をしっかりかけて良い姿勢でいないと上半身と下半身の連結ができなくなります。

 

だから、それをしっかりやっておくと上半身の動作も骨盤に移動して、骨盤からペダリングに行けるんですけど、腹圧が抜けてしまうと圧迫するのと、背筋とかに疲れが出ちゃうし腰痛も出ちゃうし、腕が突っ張ってしまうと全然力も出ないし、痛い!

 

で、あとハンドルの持ち方なんですけど、僕の理屈はちょっと親指を中に入れる!

 

親指から外にグッと寄せる感じ!

 

そうすると、例えば逆にこういう感じ(手の甲を押し出す)にすると掴まないといけないんですよ。

 

生徒:ハイハイハイ!

 

フランキー:外から抱えるよりは中から支える方が、力がいらないんですよ。

 

形だけで押さえてる感じ・・・、わかります?

 

人の骨格と言うのは、筋肉で押さえておかないと維持できない骨格と、関節でも止めておける角度って言うのが存在するんですよね。

 

空手の型とかを習っている人は分かるんですけど、その形だけに力があるって言う事があるんですよ。

 

コレがハンドルにちょっと親指を差し込む感じにして自然に脇が締まる感じにすると、肩甲骨の緊張も解けるんですよ。

 

そうすると、手はそうっと乗っけているだけだけれど、ハンドルは程よくサポートできる。

 

内側から外側に行く感じ。

 

それを、真っ直ぐとか特に外から掴んじゃうと疲れるし、特に人差し指なんかに力を入れちゃうと肩がロックされちゃうので、人差し指は自転車の場合はブレーキの時以外は遊ばせておく・・・。

 

そうすると、手のシビレとかも無くなる。

 

ただ、どんなにベストでも15分、20分全く同じ姿勢をしているとシビレます。

 

だから、それは頭に入れておいて、時々持つ場所を変えたり、楽な時にはこっち(ドロップの水平部分)を持ったりということをしながら、ほぐしてあげて下さい。

 

まずは、おおよそのポジションとサドル・ハンドルのセッティング!

 

で、楽で痛みの少ないポジションまで一気に来ました。

 

 

で、次にブレーキとコーナーの時の重心!

 

ブレーキングの時は当然、後ろに重心を移すって言うのは分かる?

 

生徒:ハイ。

 

フランキー:じゃ、ちょっとブレーキングの時の姿勢をして下さい。

 

そうです、ブレーキングの時はこのようにハッキリと重心を、お尻をサドルの後ろの方に出るくらいに置いてください。

 

こうしないと、普通にちょっと前に座っている状態でブレーキングをすると、下手をすると前に吹っ飛びます。

 

で、ちなみにブレーキする時に前輪と後輪のブレーキっていうのはどのくらいのパーセントで掛けていますか?

 

生徒:あ、ボクは同じにやっています。

 

フランキー:あ~、同じですか!

 

ハイ!(違う生徒を指して)

 

生徒2:う~ん、4:6くらいですかね・・・。

 

フランキー:どっちが4?

 

生徒2:あ~、前が4!

 

フランキー:ボクはね、前が9か10!

 

後ろはゼロではないけど、キツい時にはやってるけど、基本的には9:1とかです。

 

オートバイのレースなんかもそうだけど、ほとんどが前輪のブレーキ!

 

あの、荷重が減速の時には前に掛かるので、正しく減速するにはちゃんと重心を後ろにやって、前輪ブレーキ!

 

だけど、コーナーの最中では凄く慎重に。

 

ブレーキっていうのは、こう当たりますよね。

 

当たってから、ジワーと絞ると効きます。

 

コレが、ポンとやるとロックします。

 

これは、ちょとした、この間の教室では言わなかったな・・・!

 

ブレーキは、ジワーっと掛けて下さい。

 

そうすると、ジワーだとかなりグ~っとやってもあんまりロックしない。

 

ポン!ってやるとロックしますから!ハイ!

 

これは、なかなか覚えきれないかも知れないけど・・・。

 

生徒:やらないと分からないかもしれないですね!

 

 

フランキー:あと、コーナリングの時の姿勢!

 

じゃ、こっちに曲がる、左カーブの時の姿勢、格好して下さい。

 

生徒:こうですか!

 

フランキー:ハイ! えーと、大きくは間違っていないですけど、重心はどこに置いていますか?

 

生徒:重心は、今斜めになっていないですけど、基本的に真ん中なんですけど、曲がる方向に脚を開くようにしています。

 

フランキー:オートバイなんかはそうですよね。

 

生徒:ハイ!

 

フランキー:あの、自転車の時の重心の持つ位置は決まっています。

 

外のペダル!!! ここです。

 

ここに置いて、サドルからお尻が浮くぐらい外のペダルをしっかり踏んずけるくらい重心を乗っけるんです。

 

そうすると、グッと曲がります。ハイ!

 

生徒:スキーと一緒ですかね?

 

フランキー:スキーーーー、はそうでしたっけ???スキーはやったことが無いので。

 

生徒:ボクもあんまりないけど・・・

 

フランキー:スキーは外脚か???

 

スキーは、そうかボーゲンの時に外脚にこう体重乗っけるな。

 

外のペダルをグッって踏ん張ると曲がります。

 

あと重要なのは「視線!」

 

生徒:ハイ!

 

フランキー:視線を、これは車を運転している時でも練習になる。

 

いつでも練習できるのでやって下さい。

 

視線は、コーナーにこういうコーナーがあるとしますよね。

 

で、ほとんどの人が視線はコーナーの通りに追うか、自分が行こうとするラインを目で追うんですよ。

 

コレって、スピードが遅い時には問題ないんですけど、速くなればなるほど追い付かないです、目が・・・

 

追い付かないと、怖くなってくるんですよ。

 

で、実は自転車のレースも車のレースもみんなコーナーは「点」で追うんです!

 

こう、コーナーに入ってきた時に、まずそこに入りたいと思った時は手前でそこを見ます。

 

そこがもう行きそうだなと思ったら、次クリッピングポイントだなと思ったら、クリッピングを見ます。

 

そしたら、近づいているその次は何?って全部、点、点、点、点で、これはやってみると分かるんですけれども、かなり余裕があります。

 

コーナーの時に、今までだったら「うわ~!うわ~!」ってなってたのが、「トン、トン、トン」って、おぉ楽だなってなります。

 

これは、あんがい教えてないですね!

 

他で聞いた事無いですもん!

 

だけど、下りのコーナーの視線は点で追えって言う、これは当たり前だとボクは思っていたんですけど、みんなやっていないです。

 

かなりベテランの人でも知らなかったです。

 

コレけど、やってみて下さい。

 

全然怖くなくなります、点で・・・、コレ車に乗ってる時でも運転できるし、実は車も運転でコレやちゃうと速くなっちゃいます。(笑)

 

安全で速くなります、ハイ!

 

ま、ここまでがザックリとしたとこ。

 

じゃあ、ここで一旦止めて・・・・!

 

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