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やさしいメンテナンス

【油圧式ディスクブレーキパッド交換の仕方】

 

今回は、油圧式ディスクブレーキパッド交換の仕方をご紹介します。

準備する工具は
1) 六角レンチ(アーレンキー)
2) マイナスドライバー
3) ペンチ(先の細いラジオペンチのようなもの)

 

今回動画で交換しているパッドは「BBBのディスクストップ」を使用しています。

 

まずは、ホイールを外した状態から始めます。

 

この時注意する事は、ホイールを外した後は絶対にブレーキレバーを握らないで下さい。

キャリパーのピストンが出てきてしまい、戻せなくなってしまう可能性があります。

 

【作業工程】

まずは、パッドを固定しているピンを抜きます。

割ピンで固定されていますので、割ピンの先端をペンチで真っ直ぐにしてから引き抜きます。

次に、古いパッドを取り外します。

この時、キャリパーの中をウエスなどを使って掃除しておきます。

掃除が終わったら、マイナスドライバーなどを使いキャリパー内のピストンを押し戻します。

ピストンの押し戻しが完了したら、新しいパッドをバネにセットします。

 

この時、パッドの制動面には直接手で触らないように気を付けて下さい。

手の油分がパッドに付いてしまうと、ブレーキ鳴きの原因になります。

 

新しいパッドがセットできたら、キャリパー内にセットします。

正しくパッドがセットできたら、固定ピンを差し込んで戻します。

ピンの脱落防止のために、ピンの先端をペンチなどで曲げます。

パッドのセットが完了したら、ホイールを戻してブレーキの調整をします。

 

【ブレーキ調整】
キャリパーの固定ボルトを六角レンチで緩めます。

キャリパーを揺すって、緩んでいるか確認して下さい。

ブレーキレバーを何度か握ります。

ブレーキレバーを握ったままの状態で、ブレーキキャリパーの固定ボルトを六角レンチ締めて固定すればブレーキ調整は完了です。

 

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