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鶴見辰吾と走る! しまなみ海道サイクリング

 

【しまなみ海道】グーグルマップ

 

ナレーション:俳優・鶴見辰吾さん、そして彼の主催するチーム『LEGON』の仲間たちが春のしまなみ海道を走った。

広島県・尾道市と愛媛県・今治市の間の6つのしまなみを繫ぐ、全長70kmのサイクリングコースだ。

 

3月21日、スタート地点となったのは尾道駅前。

しまなみ海道開通10周年の記念イベントとして、スタンプラリーが開催されていたこの日、駅前の広場に自転車乗りとしての鶴見辰吾さんの姿があった。

 

チームの地元、横浜や東京方面からやってきたメンバーだけでなく、LEGONのサイトの仲間たちが全国から集まった。

 

女性メンバー:今日はちょっとこのジャージでみんなで走るって言うのが凄い楽しみなんですけど・・・

男性メンバー:とてもいいコースだって聞いてますんで、1回走ってみたいなと思って。

鶴見さんおすすめのコースやったんでね、楽しみに・・・。

 

鶴見辰吾:ボクはね、一昨年にテレビ番組でこのしまなみ海道を走る機会がありまして、すごく自転車にとって優しい道で楽しく走れたんですね。

それで、この良い環境を皆さんにも味わって頂こうと思って、ここで集まりました。

 

ナレーション:今回のサイクリングには、鶴見さんの奥さん一美さんも同行した。

一美さん:坂とか上るの苦しいんですけど、なんか皆と上って「あの坂苦しかったよね!」って言う、達成感みたいなのが凄くいいですね。

 

ナレーション:参加者は72名!

20名程度がグループとなって、尾道駅前を次々とスタートして行く。

最初の島、向島へは渡し船に乗船。

これも、しまなみ海道ならではの情緒。

 

鶴見辰吾:こういうのが楽しいんだな、また!

 

ナレーション:わずか3分の船旅だ・・・。(自転車での渡船料 70円)

島の中は一般道を走る。

車は少なく自転車の走りやすい道が続く。

 

向島から先の6つの橋には自転車・歩行者専用レーンが設けられていて、安全で快適な走りができる。

向島と因島を結ぶ因島大橋の専用レーンだけは自転車道の下にある。

 

鶴見辰吾:このね、お賽銭みたいな料金所がね、なんか自転車も一人前の車両として認められているような、コレがいいですね!
(因島大橋 通行料 50円、6橋全て通行 500円)

 

ナレーション:自転車があれば、世界中のどこでも自由なフィールドになる。

どこにでも気軽に立ち寄り、旅の味覚や風景を楽しむ事ができる。

知らない人とも直ぐに打ち解け笑顔が生まれる、それが鶴見さんにとっての自転車の魅力だと言う。

 

そんな鶴見さんお気に入りのスポットが、しまなみ海道にいくつかある。

はっさく大福の店も必ず立ち寄って一休みする。

 

鶴見辰吾:はっさくが大福に入っているって言うのがちょっと珍しいんですけどね、ちょうどビタミンCと炭水化物がいっぺんに摂れて、自転車にはもってこいの食べ物なんです。

必ずしまなみ海道に来たら、ここに寄ります。

このね、酸っぱさと甘さがね、ちょうどいいんですよ!

 

ナレーション:しまなみ海道では、初心者から健脚の自転車乗りまで、様々な楽しみ方ができる。

 

鶴見辰吾:さすがプロの曳きは違う!

 

ナレーション:健脚のメンバーは交通量の少ない道路でスピード感いっぱいの走りを楽しんだ!

 

鶴見辰吾:45km!!! 先頭は競輪の選手! はやいねぇ!

ナレーション:ルートのほぼ真ん中あたりに位置する、多々良大橋。

そのたもとの道の駅、多々良しまなみ公園に参加者は次々と集まり、自転車を止めた。

コースの途中には、こうした公園など自転車で立ち寄り一休みしたり、眺望を楽しんだりできる場所がたくさんある。

ここでは、参加者全員が揃って記念写真を撮った。

 

海抜307mの山に、一気に駆け上るヒルクライム。

鶴見さんたちには、美味しいサイクリングメニューだ!

 

鶴見辰吾:景色いいですからね、景色を楽しむヒルクライムもね、味あわ無いと。

これだよね~~~!

 

ナレーション:力いっぱいペダルを漕いだ先には、絶景が待ち受けている。

 

鶴見辰吾:コレですよね~~~! ここ最高じゃないですか?
(亀老山 307m)

メインをね、しっかり美味しく頂いた! という感じですね。

もうここに来ると凄く気分が高揚してね、なんかこうスーッとしたいい気持になるんですよね!

橋があって、太陽があって、海がキラキラ光って、こういった景色を車で来て見る事もできるし、まあバスやタクシーで来て見る事もできるんですけれども、自転車や歩きで来るって言うのは自分の勝ち取った景色ですから。

魚釣りで言うと、あの魚で言うと、買ってきたお魚じゃなくて、釣ってきた魚を食べる喜びみたいなね、そういうものに近いんじゃないかなと思いますね。

だから、自力で自分で可能性を発見できるって言うのが、自転車の楽しいところだと思います。

 

ナレーション:最も長い来島海峡大橋は、全長およそ4.1km、大島と今治を結ぶ。

 

鶴見辰吾:やっぱり、尾道を朝出てきてちょうど夕方に着くっていう、この時間もいいんですよね・・・!

いや~、空飛んでるみたいで最高!!!

 

ナレーション:海面からの高さ65mを走るサイクリングロードの眺めは圧巻だ!

参加者全員が夕刻には今治市にゴール。

 

健脚のメンバーは回り道して、90kmにも及ぶ自転車の旅を心行くまで堪能した春の一日だった!

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